新しいドメインはSEOに不利?
新しいドメインよりもオールドドメイン(古いドメイン)の方がSEOには有利という事が言われてきました。中古ドメインを購入する際にも被リンク数やドメインの履歴を確認する事が当たり前になっています。
確かにGoogleにはスパムサイトを排除するために、新しいドメインに厳しい評価を与えるエイジングフィルタというものが存在し、検索順位に大きな影響を与えていた時代がありました。
しかし、現在のGoogleは新しいドメインでもサイト内容が充実していて、質の良い被リンクが付いていればドメイン取得後間もないサイトでも上位表示は可能になってきています。
新規ドメインに良く見られる現象
- 一時的な上位表示
- 乱高下する順位
- Yahooのペナルティ
サイト開設直後には、なぜか一時的に上位表示されやすい傾向があります。これは新しいサイトを評価する為にテスト的に上位表示して、ユーザのクリック率などを調べていると言われています。
SEOの基本ですが、順位は安定してこそ本当の順位です。不安定な状態の日々の順位に一喜一憂したり、一時的な評価による順位に惑わされる事が無いように注意しましょう。
また、Yahooのトップページダウンペナルティは開設後半年以内の新規ドメインに良く見られます。
以前よりは新規ドメインでも上位で安定しやすい状況ではありますが、新規ドメイン特有の動きは今でも見られますので、開設後1年以内のサイトは、順位にあわせSEO対策や修正を行うの事はやめた方が良いでしょう。
新規ドメインと古いドメイン
新規ドメインでも上位表示可能になった事と同時に、古いドメインだからといってそれだけでj優遇される事も無くなってきています。
検索エンジンはスパムサイト対策としてドメイン年齢を評価基準に取り入れたと思うのですが、中古ドメイン(期限切れドメイン)をつかったスパム行為が横行するようになり、単純にドメイン年齢で評価することは無くなっています。
結局重要なことは、ドメイン年齢ではななくそのサイト本来の価値なのです。古いドメインでも全く被リンクが付いていないサイトは価値が低いと言えるでしょう。
新規ドメインの価値を高める方法
- サイトボリュームアップ
- ページごとの質を上げる
- 更新頻度をあげる
- 適切な内部SEO対策
- 質の良い被リンクの獲得
サイトボリュームは増やせば良いというわけではありません。質の悪いページを増やしすぎるとサイト全体が質が悪いと判断されてしまうかもしれません。SEO対策とはサイトボリューム(テキスト量)はとても大切な要素ですが、同時にページごとの質が求められる時代になっています。
ドメイン価値を高める一番の方法は質の良い被リンクの獲得です。関連性の高いサイトから多くのリンクを受けることでドメイン価値は高まっていくのです。
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2009年12月29日 コメントは受け付けていません。 |
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