検索エンジンとの終わり無き戦い
検索エンジン(GoogleやYahoo)はブラックボックスとなっており上位表示する為のテクニックが公開されることはほとんどありません。SEO対策とはある意味検索エンジンとホームページ運営者との戦いなのです。とても勝つことが難しいと思われがちですが、ある程度の成果を出す事はそれなりの知識と経験があれば難しくありません。
SEOに関する最新情報はその多くがインターネットで公開されており、ネットで得た情報を吟味し自社サイトに手を施すだけでも十分成果は出せるのです。なぜ難しいと勘違いしてしまうのかは、前述のとおり検索エンジンがブラックボックスだからです。
売上げアップの為の対策はSMO(ソーシャルメディア最適化)も取り入れ、アクセスアップと共に成果を上げるためのLPO対策を行います。SEO(検索エンジン最適化)はWebマーケティング手法の一つでしかなく、様々なテクニックを複合させることが大切なのです。根本的な問題として検索ユーザにとって有意義ななコンテンツを持っていないホームページを有料リンクなどにより強引に順位を上げたとしても、アクセス数は増えたとしても売上には繋がらないでしょう。
よくある質問
- 新しいドメインはSEOに不利?
- 一度にページを追加しすぎるとペナルティを受けるの?
- スパムサイトからライバルサイトに301リダイレクトしたら検索順位は下がるの?
- 検索順位が下がったらペナルティなのか
- URLにキーワードを入れるとSEOに効果的?
- Yahooに表示されるタイトルの謎に迫る
- サイドバーやフッターからのリンクはペナルティになるの?
- キーワードで1位になったのにアクセス数が増えない
- Googleのページランクが下がったのはペナルティ?
- 重複コンテンツのペナルティ問題
- ブログはサブドメインとサブディレクトリどちらが最適?
- YahooとGoogleのSEOペナルティ
- ブログのping送信によるSEO効果は?
- キーワード出現頻度はSEO対策に意味があるの?
- ミラーサイトはペナルティになる?
- Google SEO対策
内的要因
- .htaccessで行うURL正規化とIPアドレスでのアクセス制限
- ホームページ制作と同時に考えるべきSEO
- SEOに役立つテキストボックス
- SEO対策の為のサイトタイトルとサブページタイトルの最適化
- 複合キーワードでサブページのSEO対策
- CSSの画像置き換えで行うリンクSEO
- 関連検索キーワードでアクセスアップ
- strongタグやemタグ(強調タグ)について
- CSSの画像置換えはスパム?
- h1以外の小見出しタグ(h2、h3、h4)
- alt属性にキーワード
- サブページはスモールキーワードでロングテール対策
- H1タグの使い方
- キーワード出現頻度はSEO対策に意味があるの?
- ulタグ、olタグを使おう
自社で内製する検索エンジン対策
急がば回れではありませんが、自社ホームページ制作で成功する為の近道は業者にまかせっきりにせず、社内で専門のスタッフを配置し自社でホームページに対策を行うことです。どうしても外注せざるを得ない状況でも、担当者がある程度のSEO知識を持ち合わせていないと後々困ることになるでしょう。
SEOスキルを身に着けるためには安易な方法を用いずに基本をしっかりと抑え、都市伝説的なテクニックやスパム行為を行わないことです。インターネット上には有料のサービスが沢山ありますが、時間に余裕がある企業は無料でネット上にあるSEOブログや無料で提供されているツールでも十分成果が出せます。
Googleで上位表示する為の対策
GoogleのSEOで最も重要なのは何と言っても関連性の高いサイトからの質の良い被リンクです。これは後述するYahooにも同じことが言えますが、Googleでは特にナチュラルリンクを大きく評価する傾向にあります。
自演リンクではなく、自然な形でリンクを得る為には、サイト内に有益なコンテンツやブログを作成し、ユーザの注目度を上げる必要があります。その中でもやはり関連性の高いサイトからのリンクは別格です。しかし、一般的な企業ホームページでは質の良いリンクを集めることが容易ではありません。
そういった場合にどうしてもサテライトサイトの存在が必要となってきます。自演のリンクに抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、作成したサテライトサイト自体が、他のサイトやブログからリンクされている状態であれば自演リンクを行っても何の問題もないでしょう。スパム的に作られた中身の無いサテライトサイトは単なるゴミですが、ユーザにとって有意義なホームページを作成すれば立派なサテライトサイトとなります。
Yahooで順位アップする為の対策
Yahoo SEOに関わるYSTという独自の検索エンジンは、2009年のマイクロソフトとの業務提携によりBingに統合される可能性が高くなっています。それでもYSTは定期的にインデックス更新やアルゴリズム更新を行わなければいけない状況にあり、Yahoo内部は混乱状態にあると言えます。
将来を見越してBingについて研究することも言いのですが、現在の日本BingはLive searchから完全に切り替わっていない為、現在の順位はあまり参考にならないかもしれません。また、独占禁止法の問題も解決されていないことからYahooとBingの統合がすんなり行われるという確証もありません。今のYahooにあわせSEO対策を行うことは大変リスクが高い状況と言えますので、リスクヘッジの意味でもGoogleにも対応しておいた方が良いでしょう。
Yahooの無料SEOでも重要な被リンク対策では、リンク元との関連性が求められます。リンク元のタイトルに含まれるキーワードとアンカーテキストにターゲットキーワードが含まれており、リンク先ページとなる自社のページが最適化できていればとても良いSEOとなるでしょう。
